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Reich: Different Trains, Electric Counterpoint / Kronos Quartet, Pat Metheny
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| 商品カテゴリー: | インディーズ,ジャズ,フュージョン,ミュージック,ポップス,JPOP
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| 収録曲: | Different Trains (America- Before the War), Different Trains (Europe- During the War), Different Trains (After the War), Electric Counterpoint (Fast), Electric Counterpoint (Slow), Electric Counterpoint (Fast),
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| セールスランク: | 60773 位
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| 参考価格: | 1,849円 (税込)
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『The Way Up』は間違いなくこの作品の延長線上にある
『Different Trains』は1988年8月31日?9月9日、サンフランシスコのロシアン・ヒルで、『Electric Counterpoint』は1987年9月26日?10月1日、ニューヨーク、パワー・ステーションで録音。
『Different Trains』もまあ面白いのだが、僕にとっては何と言ってもパット・メセニーの演奏する『Electric Counterpoint』である。本当に実力があるミュージシャンがライヒの曲を演奏するとこんなに凄いんだ、と感心してしまった。特に遡ってこの作品を聴いているので余計そう思うのだろうが、パットの近作の『The Way Up』は間違いなくこの作品の延長線上にあると思う。
ライヒの提唱する曲は多くのミュージシャンに創作上のヒントを多大に与えている。『Electric Counterpoint』は10本のギターに2本のエレクトリック・ベースを再生しながらパットがギターを弾くわけだが、普通には考えつかない組み合わせだ。言ってみればスタジオ録音にライヴを重ねている状況である。こういうあり得ないセッテイングが新しいヒントを、その後のパットに与えたと思える。重要な作品だ。
ミニマルミュージックの名盤
単純な音形が反復されて、それが幾重にも重なったりしながら変化していくミニマルミュージック。その創始者の一人であるスティーブライヒのアルバムです。聴いたことのない人はあまりドラマティックでなく退屈な音楽という印象があるかもしれませんが、このアルバムはまったくそんなことはなく、特に一曲目などはサブタイトル通りに戦争中の不安や混乱を感じさせます。クロノスカルテットやパットメセニーの演奏、そしてミックスも良いので、ミニマルミュージックやライヒに興味のある人はまずこれからはじめると良いと思います。
ジャケットは★5つ
前半の"Different Trains"は弦楽器と列車の汽笛の音が絡み合い、そこに人の声のサンプリングが乗る非常にクールな作品。後半の"Electric Counterpoint"はPat Methenyの奏でるギターが幾重にも重なり、繊細で深みのある楽曲に仕上がっています。共に普段テクノ等のクラブミュージックを聴いているリスナーの方々にも楽しめる内容になっているのではないかと思います。 表面が列車の線路、裏面がギターのネックという捻りの効いたジャケットも秀逸ですので、観賞用にも是非。
Nonesuch
Steve Reich: Octet; Music for a Large Ensemble; Violin Phase Steve Reich: Music for 18 Musicians Steve Reich: Tehillim Drumming Steve Reich: Triple Quartet
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