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問題は「数字センス」で8割解決する
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| 商品カテゴリ: | 受験,教育,学習,英会話,資格取得
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| 通販ランキング: | 4591 位
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| 参考価格: | ¥ 1,554 (消費税込み)
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「数字」の見方と感覚が変わる本
なんでもかんでも、数字、という、やみくもな本ではなく、
まさに数字のセンス、がアップする本だと思います。
この本が素晴らしいのは、数字を使って
目に見えないものを、見えるようにするために、
つまりイメ?ジできるようにするために利用しよう、という
発想が書かれている点。
数字が苦手な文系の私でも、数字のとらえ方が変わりました。
数字は、身につけたり、乗り越えたり、学んだりするものより、
味方にするものだ、という概念が変わる本です。
数字を生かせる人に
ものごとには、いつも裏と表があります。
望月氏曰く「自分が損したら誰が得をしているのか、その裏を見に行く。
これはそんなに難しい話ではないんですよ。自分が得したら損した人を探せばいいし」
な?る!
ガソリンスタンドで「うわあ、ハイオク、もうすぐ200円になりそうだよ」と
私たち庶民が溜息付いている間に
チャッカリ「これはチャンス」と考えて、行動してる人もいるわけです。
計算ができる。数字が読める。
というだけじゃなくて、読めたらどう生かすか。
同じ数字を見ても、「ふ?ん」の人と
「え!それだったら、こうしたらいいかもね」と「!」とくる人といるのでしょうね。
分かるだけじゃ、意味がないんだ、と思いました。
どうせなら「!」とくる人に、そして行動する人になりたいものです。
「!」とくる人に簡単にはなれないよ、と思う人がいるかもしれませんが、
それもまた習慣だと思います。
この本を理解し、考え方や生かし方を学び、発想する習慣をつければ
仕事が今よりもっと楽しくなりそうです。
数字は世界共通のコミュニケーションツール
たとえばデートの待ち合わせ。
黙って遅刻してしまうよりも
「ごめん!15分遅れます」
とあらかじめ電話があったら
その15分を使ってウインドウショッピングとか
本屋さんにはいってみたりなんかもできます。
15分は誰にとっても15分。
で、それを先に示してもらえるといろんな解釈ができて
たしかに数字がコミュニケーションツールになってます。
1か月待ち。
というと気が遠くなりますが1日で割ってみたら
問題がサクッと解決することは、日常の中で結構あるかも。
そんな感じで公認会計士で数字の専門家の視点から
数字で読む、考える、伝える方法を
クイズやたくさんの図表を織り交ぜながらやさしく
教えてくれる本です。
数字・・・ちょっと苦手かも?という人が読むと
より発見が多いかも。
本を紹介するページを読むのに10分かかると
えらい長すぎると思いがちなところ
本屋さんで買う場合も10分は立ち読みしてる
という数字のトリックのお話が面白かったです。
著者の数字への愛を感じます(^^)
数字を味方にして
日常の問題をサクッと解決しちゃいましょう!
「数字」系の"初めの1歩"を踏み出すときに最適
〇感想
本書は非常にシンプルな構成であり、
内容も平易であるため、すぐに読めます。
全体は3章立てて、各章の目的に沿ったケースを元に、
それぞれのケースを読み進めていきながら、
「数字力」を鍛えていこうというコンセプトです。
最近では、「数字」関連の書籍も増えてきましたが、
大きく2つに分類されるような気がしました。
1.スキル育成系(スキルの取得が目的)
2.視点育成系(新たな視点の気付きが目的)
本書は、上記分類においては、No.2の「視点育成系」です。
全部で15個のケースが掲載されているのですが、
内容は考えて読むというよりは「読み物」色が強いです。
そのため、従来からの自分の視点を意識しながら読み進め、
新たな気付きが得られた場合にはそれを意識して実践して
いくきっかけになるという位置付けだと思います。
タイトルが「数字力」ではなく「数字センス」で
ある点からもそのような意図が伺えます。
そういう意味では15個のケースというのも、
多すぎず、少なすぎず、丁度良いと思います。
〇構成
本書の構成は下記のようになっています。
下記3つの「力」について、それぞれ章立てで説明。
→3つの「力」(各章)は、それぞれ複数のケースがあり
1.数字を読む力(5ケース)
・ビジネスに役立つ情報を数字から読み取る方法を説明
?事象を複数の視点から見る方法を解説
?多くの数字の中から目的の数字を見つけ出す方法を解説
2.数字で考える力(3ケース)
・問題解決力を高める数字の使い方を説明
?問題解決力が高い人と低い人のフィードバックサイクル
(Plan→Do→See)の違いを解説
3.数字で伝える力(7ケース)
・コミュニケーション能力を高める数字の使い方を説明
?物事を伝える際に使う数字の表現方法を解説
○コメント
本書では、「数字センス」を下記のように定義しています。
「セールスやプレゼンテーション、スケジューリングなどの
ビジネスで直面する問題を数字を使ってバランス良く解決
できる能力」
敢えて、見せる所(プレゼンテーション)まで範囲に
含めた部分が他書との差別化かもしれません。
素直に数字に親しめる
前3作と同様、数字に疎い私にも非常にわかりやすい内容でした。
特に参考になったのは、プレゼンにおける数字の使い方。
効果的なグラフの作り方まで解説してあり、いろいろな場面で役に立ちそうです。
著者の本を読んでいつも感じるのは、会計や数字に対する愛情です。
彼のように、本当に数字が好きな人から教えてもらえば、こちらも「数字が苦手」といった先入観が払拭され、
素直に数字の世界に入っていけるような気がします。
技術評論社
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