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教室の悪魔 見えない「いじめ」を解決するために
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| 商品カテゴリ: | 受験,教育,学習,英会話,資格取得
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| 通販ランキング: | 43193 位
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親の必読書
著者は児童相談所の現役の児童心理司。
現実の事例を多数見た上で、いじめを「教室の悪魔」と定義して解決への道筋を示してくださっている。
幸い、私の娘がいじめを受けたことはない。
それでもいじめに関する本を何冊か読んでいるのは、いざ「そのとき」に適切な行動をとるがため。
子供は必ずいじめの事実を親に隠そうとする。
それは、本人が更なるいじめのエスカレートを避けようとするためである。
特に、親が子供思いだとわかっている子供は、余計に親に隠そうとする。
だからこそ、「そのとき」のために何らかの兆候でも見逃さないようにしたい。
本書の第2章に出てくるいじめの実例の数々は、おぞましい。
このようなことが学校で実際に起こっている現実に目を向けなければならない。
そして、何よりも子供をいじめから守らなければならない。
第4章では、解決の実践ルールが示されている。
著者が実際に行動しているために、アドバイスは具体的。
まずは、なによりも学校を休ませること。
「死にたくなる」ような場所に行かせるくらいなら、家で寝かせておいたほうが良い。
しかし、どのように子供からその兆候を読み取るかが問題だ。
やはり、毎日毎日子供と向き合って話すことが一番大切なことなのかもしれない。
物足りない内容
この種の本を読んで感じる歯がゆさだが、現状は詳細に分析されつづられているものの、解決プログラムにつっこんだ内容が足りない。
同様の内容の本では、「解決!いじめ撃退マニュアル」の方が実践として参考になるところが多い。私自身もいじめ解決のプログラムに参加した経験がありますが、子供自身にいじめの解決方法を体感させていくプログラムが求められていると思う。
いじめの構造を複雑化しないように…
いじめについて良く説いた本だが、いじめ問題を複雑化していないだろうか?いじめをなくす簡単は方法は「いじめられたら」「いじめを見たら」先生へ伝えることだ。それによりまた「いじめられたら」また先生へ伝えることだとである。「いじめ」は子供社会の立派な犯罪行為だ。大人のセクハラより数千倍タチが悪い。子供社会は大人社会の縮図にすぎない。いじめを先生へ報告しなのは、犯罪を警察へ通報通報せずに自力で解決するのと同意である。警察が犯罪の抑止力になっているように、先生がその役割を担うべきである。「いじめ」は悪い行為であり、「先生が自分たちを守ってくれる」との自覚をしっかりと子供達が持てば「いじめ問題」はほとんど解決する。なぜこんな簡単なことが教育の場で実践されないのか全く理解出来ない。日本の教育界は無能者の集まりなのだろうか???もし「違う」というのなら「法律」や「警察」なしに国を治める方法を教えて欲しい。大人ができないことをなぜ子供ができるのか?それこそ「いじめ問題」を軽視しているのではないのだろうか??
かつて私はいじめられっ子だった!
いじめられっ子だった時期がある。小学校3?4年の頃のことだ。幸い母が気付いたが、「いじめられている」なんて言えるわけがない。息をひそめるように居る教室で、私はいつも惨めだった!その当時から言われていた「いじめはなくならない」「いじめられるほうも悪い」という言葉に私は今も否定的だが、何の疑問も持たない肯定派のほうが多く、議論がいつも宙に浮いてしまう。説得しきれぬことをもの書きの恥と、そのつど思っていた。だからいじめ関連の本は片っ端から読んだ。そのなかで山脇由貴子氏は、その二つを気持ち良くきっぱりと否定してくださった初めての著者だった!説得力に満ちた実用的解答に、学ばせていただいた。機会があれば、氏に拙著を贈呈したく思っている。当時の心情を書いたものが何かのお役にたてればと願いつつ…。
現代のいじめ
平易な文章で書かれていて、2時間もあれば読めてしまう。
携帯・ネット社会でのいじめは、想像を超えるものがあった。
中学生ぐらいの子どもをもつ方は、絶対に読んだほうがいいと思った。
ポプラ社
いじめの構造 (新潮新書) モンスターペアレントの正体―クレーマー化する親たち (シリーズCura) あの子が部屋から出てこないのはどうしてだろう? 解決!いじめ撃退マニュアル―教室からネットまで、これで安心 「いじめ」は必ず解決できる―現場で闘う教師たちの実践
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